薬木香木類の二
東京帝国大学農学部附属演習林 編 昭和2年(1926)
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序
本編は、主として台湾演習林造林上の参考に資せしが為めの本学教授本多静六の調査研究に成れるものにして嘱託鈴木清次、川俣浩次郎の両氏主査の下に中村得太郎、小林栄、柴田常治の諸氏之を補助せり
目次
第六 白檀 即ち 栴檀の類
第七 沈香 又 伽羅類
甲 通論
一、総論
二、識別法及び分布
三、沈香の種類
四、沈香伽羅及び密香
五、香の新古
六、沈香に関する文献
七、沈香の価格
乙 各論
其一 沈香又は伽羅
一、総説
二、識別法
三、郷土及び適地
四、効用
五、造林法
其二 馬来沈香
其三 支那沈香 一名 嶺南沈香
其四 土沈香 一名 しましらき
其五 交趾沈香 即ち あがろちゅむ あらうきしろん
其六 みぐねりあぬす ごにすてぃるす
其七 橄撹属の沈香
其八 あでのぼぢうむ きざんそひるむ
其九 すかんでんす りのすとま
其十 ぱるせのきしろん樟
其十一 れてぃくらた榎
其十二 だるべるぎや属の沈香
其十三 めきしこ沈香
其十四 ぎあな沈香
其十五 ぶらじる沈香
附 薫香及び香道
其一 総説
其二 六国
(一)伽羅
(二)羅国
(三)真那蛮
(四)真那伽
(五)佐曽羅
(六)寸毛陀羅
其三 五味
其四 名香
(一)十種香
(二)五十種の香
其五 名香蘭奢待
其六 香の*柱き方
其七 香道具
其八 空*柱物 別名 空薫物 又 合香、練香、混香
其九 空*柱物の*柱き方
第八 ばるさむ樹(抜爾撤謨樹)類
第九 みるら 又 没薬樹類
第十 乳香
第十一 丁香の木 又 丁子の木
第十二 安息香の木
第十三 蘇合香類
第十四 せんな(栴那 Cassia)樹類
第十五 すとりきにーね樹類
第十六 きの(吉納)の木
第十七 くわしあ(括矢亜 又は 苦白 Quassia)樹類
第十八 くろとん(巴豆)樹類
第十九 蓖麻(たうごま) 一名 蓖麻子油の木
第二十 胡椒(Pepper)の木
第二十一 かすからさぐらだの木
第二十二 ふらんぐら(弗蘭倔刺)の木
第二十三 吐根
第二十四 がんびーる あせん薬(阿仙薬)の木
第二十五 すとろふぁんつす樹類
第二十六 大風子樹 及び ちゃうるむぐら樹
第二十七 大茴香の木 一名 八角茴香の木 又 角茴香の木
第二十八 しわう(藤黄)
第二十九 かえぶち油の木
第三十 苦扁桃樹
第三十一 甘扁桃樹
第三十二 らうろせらす、さくら(老利兒結爾斯、せいやうたてぎ)
第三十三 さぽんの木
第三十四 きりんけつ(麒麟血 又 麒麟竭)
第三十五 龍脳樹
第三十六 沙羅雙樹
第三十七 胡椒の木 又 薄荷の木
第三十八 すちっくらっくの木
第三十九 其他の薬木、香木類
※ このコラムではフォントがないため「」を「柱」と表記しています。